![]() ![]() 〜 癒 し の 海 と 釣 り 〜 癒しを求めるなら、山と海どちらを選ぶ?と聞かれたら、私は海を選ぶだろう。 海との関わりはダイビングから始まり、ここ2年間は釣りという趣味にどっぷりとはまっている。 最近、釣りをきっかけにやんばるの海に通う機会も増えた。宜野湾から出発、高速を使い海に向かう。 遠そうに見えるけど、友人(釣りの師匠)との会話に花が咲き、2時間半の道のりもアッと言う間である。 釣りに行っても、ぼうず(魚が釣れない)で終わり、体が疲れて帰って来ることも時にはある。 沖縄は周りが海だから、「近くでやったら」と職場の人にもよく言われるが、その日釣れなくても、やんばるの海に行くことにはそれだけの価値がある。『癒し』というプレゼントである。それは気づかぬままにたまっているストレスを、心から洗い流してくれる。たとえば、それが@自然に囲まれたおいしい空気だったり、A鳥のさえずりだったり、Bきれいな星空だったり、C水平線だったり、Dかすかに聞こ える潮騒の音だったり、E意外な珍客との出会いもある(マンタ、ウミガメ)/などなど・・・癒すだけではなく、釣りは仕事にも共通する頭の訓練の場所だと思う。今日一日の計画を立て、達成する為に一番良いカ法を考え行動に移す。今日釣る魚を思い描き、天候/風の強さ/風向き/を考えて場所を決める。海の状態を見ながら、ハリス(釣り糸の太さ)を考えたり、海の深さからねらう魚のタナ(いる場所)を考え、風や潮の流れから、うき(重さ/種類)を使い分ける。さらに魚をだまして、エサを食わすために、つけエサとこませ(魚を集め、魚の食欲をあおる役目をするもの)を同調させる技術も必要となってくる。要は、海の状況に応じて、常に最善の仕掛けをしていかなければならないということです。しかし、準備段階で海の様子が刻々と変化をとげ、振り回される事もしばしばある。時にこのように思うことがある。「女性と海とは、共通点が多いなあ」と・・・まちがいない!? 実際の釣りは、思ったより大変で、スポ−ツ的要素も含んでいると思う。友人の受け売りだが、その日その日の創意工夫した「経験」が、自分の中にいろいろなひきだしを持つことができ、ひきだしが多いほど、今の状況を的確に把握して結果を得ることができる。営業を仕事としている私としては、ひきだしを持つという言葉がすごく気に入っている。海で癒され釣りをする趣味で、今日一日の計画を実践し、結果をだす訓練の場所となっている『釣り』。私は日々、心から『ありがとう』と言いたい。 自分の心が休まる大切な時間を持つことで、健康な体やみなぎるパワ−(エネルギー)を持つことが出来ることに感謝・感謝!! さあ明日は、月曜日・仕事ガンバルぞ!! Pグループ 安里幸夫 |