ご挨拶
とことんの道
顧客満足度、それはとことんに取り組む姿勢からうまれる。忙しいという言葉からはお客様の心を打つ力はうまれない。
経験年数、それはとことんに取り組んできた年数のことである。この年数を重ねた人が情熱ある人である。単に時を過ごした経過年数とは違う。人材に恵まれる、それはこんな姿勢と経験あるスタッフと共に仕事ができることである。そんな思いで50年が過ぎました。われわれの歩みはまだまだ道なかばです。未来に向かって今日も取り組んでいるところです。
お客様の初歩的事務を支援する記帳代行推進委員、借入・制度資金導入を考える顧客満足実践委員、経営者をお手伝いする事業承継委員と経営会議推進委員、病院経営のお手伝いをする医業推進委員、お客様の不動産の活用のお手伝いする不動産委員、わが事務所の未来に取り組む業務拡大委員。各委員、文殊の知恵で、今日も具体的に取り組んでいます。
●代表プロフィール
昭和12年12月16日今帰仁村出身
昭和37年3月琉球大学商学科卒業
平成4年3月琉球大学大学院法学研究科卒業
<主著>業種別税務調査対策シリーズ「電子機器関連業」中央経済社刊
●会社概要
名 称:税理士法人 しろま
開 業:2025年1月(※前城間源哲税理士事務所は1974年4月)
住 所:〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜1丁目2番7号(宜野湾警察署向かい)
電 話:098-897-2719
FAX:098-897-5264
メール:s-gzei@kaikou.net
従業員:34名(グループ全体)
税理士(3名 登録番号: 第33008号/第153947/第153948)
医業経営コンサルタント 登録番号:第0017号
●2025年行動指針
今年の行動指針は"立ち向かう気概"とします。
この年船出あり いざ一世紀への旗を
今年の合言葉は
「われらここに道あり 今日は今日なすべきことを」とします。
限られた人生30,000日の大切な今日一日「今、ここ」を意識して歩きだしましょう。
我々は仕事において、業務と心のチェックをする。
1. | お客様への当たりまえのサービスが欠落していないか。 |
1. | お客様のニーズに答えているか。 |
1. | [忙しい]という禁句を使ってないか 。使おうとしていないか。 |
1. | お客様のウォンツを知っているか 知ろうとしているか。 |
1. | お客様に喜んでお金をお支払いいただいているか。 その対価は提供されているか。 |
1. | 必要な知識を準備しているか。 準備しようとしているか。 |
1. | 職場における人材になっているか なれるか。 |
1. | 問題解決への意欲に燃えているか チームプレイヤーとして生きる努力に怠りはないか。 |
1. | 部門の動きを知っているか 知らせているか。 |
いざゆかん 我が道、我らの道 未来への道 |